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モンスターハンター ポータブル攻略 ▶クエスト攻略 村長クエスト 集会所クエスト ▶アイテムデータ 採集アイテム 採掘アイテム 剥ぎ取りアイテム 釣り 調合アイテム ▶武器&防具データ ●武器 大剣 片手剣 ハンマー ランス ボウガン ●防具 頭部防具 胴部防具 腕部防具 腰部防具 足部防具
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【防具・腕リスト】 yy=04 xxxx= 0001 レザーライトアーム 0002 チェーンアーム 0003 ハンターアーム 0004 ハンターガード 0005 ランポスアーム 0006 ランポスガード 0007 ゲネポスアーム 0008 ゲネポスガード 0009 イーオスアーム 000A イーオスガード 000B レイアアーム 000C レイアガード 000D ガレオスアーム 000E ガレオスガード 000F クックアーム 0010 クックガード 0011 バトルアーム 0012 バトルガード 0013 モノブロスアーム 0014 モノブロスガード 0015 ボーンアーム 0016 ボーンガード 0017 ゲリョスアーム 0018 ゲリョスガード 0019 レウスアーム 001A レウスガード 001B グラビドGアーム 001C グラビドGガード 001D ハイメタGアーム 001E ハイメタGガード 001F ディアブロGアーム 0020 ディアブロGガード 0021 暁丸【篭手】 0022 曙丸【篭手】 0023 凛【篭手】 0024 艶【篭手】 0025 ランゴGアーム 0026 ランゴGガード 0027 フルフルGアーム 0028 フルフルGガード 0029 K・ロブスタGアーム 002A K・ロブスタGガード 002B ガノスGアーム 002C ガノスGガード 002D タロスGアーム 002E タロスGガード 002F ドラゴンクロウ 0030 ドラゴンフィスト 0031 ギルドナイトグローブ 0032 ギルドナイトカフス 0033 メイドカフス 0034 プライベートカフス 0035 忍の篭手・陽 0036 忍の篭手・陰 0037 ハイメタアーム 0038 ハイメタガード 0039 フルフルアーム 003A フルフルガード 003B キングロブスタアーム 003C キングロブスタガード 003D ガノスアーム 003E ガノスガード 003F ランゴアーム 0040 ランゴガード 0041 ディアブロアーム 0042 ディアブロガード 0043 タロスアーム 0044 タロスガード 0045 グラビドアーム 0046 グラビドガード 0047 スティールアーム 0048 スティールGアーム 0049 レイアGアーム 004A レイアGガード 004B レウスGアーム 004C レウスGガード 004D クックGアーム 004E クックGガード 004F レザーライトGアーム 0050 チェーンGアーム 0051 ハンターGアーム 0052 ハンターGガード 0053 ボーンGアーム 0054 ボーンGガード 0055 ランポスGアーム 0056 ランポスGガード 0057 バトルGアーム 0058 バトルGガード 0059 ゲネポスGアーム 005A ゲネポスGガード 005B イーオスGアーム 005C イーオスGガード 005D ゲリョスGアーム 005E ゲリョスGガード 005F ガレオスGアーム 0060 ガレオスGガード 0061 レザーライトSアーム 0062 チェーンSアーム 0063 ハンターSアーム 0064 ハンターSガード 0065 ボーンSアーム 0066 ボーンSガード 0067 ランポスSアーム 0068 ランポスSガード 0069 バトルSアーム 006A バトルSガード 006B ランゴSアーム 006C ランゴSガード 006D タロスSアーム 006E タロスSガード 006F ハイメタSアーム 0070 ハイメタSガード 0071 ゲネポスSアーム 0072 ゲネポスSガード 0073 クックSアーム 0074 クックSガード 0075 イーオスSアーム 0076 イーオスSガード 0077 ゲリョスSアーム 0078 ゲリョスSガード 0079 ガレオスSアーム 007A ガレオスSガード 007B スティールSアーム 007C レイアSアーム 007D レイアSガード 007E フルフルSアーム 007F フルフルSガード 0080 レウスSアーム 0081 レウスSガード 0082 ガノスSアーム 0083 ガノスSガード 0084 K・ロブスタSアーム 0085 K・ロブスタSガード 0086 ディアブロSアーム 0087 ディアブロSガード 0088 モノブロスSアーム 0089 モノブロスSガード 008A グラビドSアーム 008B グラビドSガード 008C レザーライトUアーム 008D ハンターUアーム 008E ハンターUガード 008F ボーンUアーム 0090 ボーンUガード 0091 ランポスUアーム 0092 ランポスUガード 0093 ハイメタUアーム 0094 ハイメタUガード 0095 クックUアーム 0096 クックUガード 0097 ゲリョスUアーム 0098 ゲリョスUガード 0099 ガレオスUアーム 009A ガレオスUガード 009B フルフルUアーム 009C フルフルUガード 009D ガノスUアーム 009E ガノスUガード 009F ディアブロUアーム 00A0 ディアブロUガード 00A1 グラビドUアーム 00A2 グラビドUガード 00A3 クロオビアーム 00A4 リオハートアーム 00A5 リオハートガード 00A6 リオソウルアーム 00A7 リオソウルガード 00A8 モノデビルアーム 00A9 モノデビルガード 00AA 忍の篭手・白 00AB 忍の篭手・黒 00AC ギルドナイトGグラブ 00AD ギルドナイトGカフス 00AE メイドGカフス 00AF プライベートGカフス 00B0 リオハートGアーム 00B1 リオハートGガード 00B2 リオソウルGアーム 00B3 リオソウルGガード 00B4 暁丸・羅【篭手】 00B5 曙丸・羅【篭手】 00B6 凛・羅【篭手】 00B7 艶・羅【篭手】 00B8 ドラゴンGクロウ 00B9 ドラゴンGフィスト 00BA 忍の篭手・天 00BB 忍の篭手・地 00BC ギルドナイトSグラブ 00BD ギルドナイトSカフス 00BE メイドSカフス 00BF プライベートSカフス 00C0 リオハートSアーム 00C1 リオハートSガード 00C2 リオソウルSアーム 00C3 リオソウルSガード 00C4 モノデビルSアーム 00C5 モノデビルSガード 00C6 暁丸・覇【篭手】 00C7 曙丸・覇【篭手】 00C8 凛・覇【篭手】 00C9 艶・覇【篭手】 00CA ドラゴンSクロウ 00CB ドラゴンSフィスト 00CC 暁丸・皇【篭手】 00CD 曙丸・皇【篭手】 00CE 凛・皇【篭手】 00CF 艶・皇【篭手】 00D0 ゴールドルナアーム 00D1 ゴールドルナガード 00D2 シルバーソルアーム 00D3 シルバーソルガード 00D4 ミラバルカンクロウ 00D5 ミラバルカンフィスト 00D6 バトルUアーム 00D7 バトルUガード 00D8 天上天下無双手甲 【防具・腰リスト】 yy=05 xxxx= 0001 レザーライトベルト 0002 チェーンライトベルト 0003 ハンターフォールド 0004 ハンターコート 0005 ランポスフォールド 0006 ランポスコート 0007 ゲネポスフォールド 0008 ゲネポスコート 0009 イーオスフォールド 000A イーオスコート 000B レイアフォールド 000C レイアコート 000D ガレオスフォールド 000E ガレオスコート 000F クックフォールド 0010 クックコート 0011 バトルフォールド 0012 バトルコート 0013 ボーンフォールド 0014 ボーンコート 0015 ゲリョスフォールド 0016 ゲリョスコート 0017 レウスフォールド 0018 レウスコート 0019 グラビドGフォールド 001A グラビドGコート 001B ハイメタGフォールド 001C ハイメタGコート 001D 暁丸【腰当て】 001E 曙丸【腰当て】 001F 凛【腰当て】 0020 艶【腰当て】 0021 ランゴGフォールド 0022 ランゴGコート 0023 フルフルGフォールド 0024 フルフルGコート 0025 タロスGフォールド 0026 タロスGコート 0027 ドラゴンウィング 0028 ドラゴンテイル 0029 ギルドナイトコイル 002A ギルドナイトスカート 002B メイドスカート 002C プライベートフリル 002D 忍の帯・陽 002E 忍の帯・陰 002F スキンライトベルト 0030 ハイドベルト 0031 アイアンベルト 0032 スティールベルト 0033 紅凛【腰当て】 0034 紅艶【腰当て】 0035 ハイメタフォールド 0036 ハイメタコート 0037 フルフルフォールド 0038 フルフルコート 0039 ランゴフォールド 003A ランゴコート 003B タロスフォールド 003C タロスコート 003D グラビドフォールド 003E グラビドコート 003F スティールGベルト 0040 レイアGフォールド 0041 レイアGコート 0042 レウスGフォールド 0043 レウスGコート 0044 クックGフォールド 0045 クックGコート 0046 クロムメタルコイル 0047 レザーライトGベルト 0048 スキンライトGベルト 0049 C・ライトGベルト 004A アイアンGベルト 004B ハンターGフォールド 004C ハンターGコート 004D ボーンGフォールド 004E ボーンGコート 004F ランポスGフォールド 0050 ランポスGコート 0051 バトルGフォールド 0052 バトルGコート 0053 ハイドGベルト 0054 ゲネポスGフォールド 0055 ゲネポスGコート 0056 クロムメタルGコイル 0057 イーオスGフォールド 0058 イーオスGコート 0059 ゲリョスGフォールド 005A ゲリョスGコート 005B ガレオスGフォールド 005C ガレオスGコート 005D レザーライトSベルト 005E スキンライトSベルト 005F C・ライトSベルト 0060 アイアンSベルト 0061 ハンターSフォールド 0062 ハンターSコート 0063 ボーンSフォールド 0064 ボーンSコート 0065 ランポスSフォールド 0066 ランポスSコート 0067 バトルSフォールド 0068 バトルSコート 0069 ハイドSベルト 006A ランゴSフォールド 006B ランゴSコート 006C タロスSフォールド 006D タロスSコート 006E ハイメタSフォールド 006F ハイメタSコート 0070 ゲネポスSフォールド 0071 ゲネポスSコート 0072 クックSフォールド 0073 クックSコート 0074 クロムメタルSコイル 0075 イーオスSフォールド 0076 イーオスSコート 0077 ゲリョスSフォールド 0078 ゲリョスSコート 0079 ガレオスSフォールド 007A ガレオスSコート 007B スティールSベルト 007C レイアSフォールド 007D レイアSコート 007E フルフルSフォールド 007F フルフルSコート 0080 レウスSフォールド 0081 レウスSコート 0082 グラビドSフォールド 0083 グラビドSコート 0084 レザーライトUベルト 0085 ハンターUフォールド 0086 ハンターUコート 0087 ボーンUフォールド 0088 ボーンUコート 0089 ランポスUフォールド 008A ランポスUコート 008B ハイメタUフォールド 008C ハイメタUコート 008D クックUフォールド 008E クックUコート 008F ゲリョスUフォールド 0090 ゲリョスUコート 0091 ガレオスUフォールド 0092 ガレオスUコート 0093 フルフルUフォールド 0094 フルフルUコート 0095 グラビドUフォールド 0096 グラビドUコート 0097 クロオビフォールド 0098 リオハートコイル 0099 リオハートコート 009A リオソウルコイル 009B リオソウルコート 009C 忍の帯・白 009D 忍の帯・黒 009E ギルドナイトGコイル 009F ギルドナイトGコート 00A0 メイドGスカート 00A1 プライベートGフリル 00A2 リオハートGコイル 00A3 リオハートGコート 00A4 リオソウルGコイル 00A5 リオソウルGコート 00A6 暁丸・羅【腰当て】 00A7 曙丸・羅【腰当て】 00A8 凛・羅【腰当て】 00A9 艶・羅【腰当て】 00AA 紅凛・羅【腰当て】 00AB 紅艶・羅【腰当て】 00AC ドラゴンGウィング 00AD ドラゴンGテイル 00AE 忍の帯・天 00AF 忍の帯・地 00B0 ギルドナイトSコイル 00B1 ギルドナイトSコート 00B2 メイドSスカート 00B3 プライベートSフリル 00B4 リオハートSコイル 00B5 リオハートSコート 00B6 リオソウルSコイル 00B7 リオソウルSコート 00B8 暁丸・覇【腰当て】 00B9 曙丸・覇【腰当て】 00BA 凛・覇【腰当て】 00BB 艶・覇【腰当て】 00BC ドラゴンSウィング 00BD ドラゴンSテイル 00BE 暁丸・皇【腰当て】 00BF 曙丸・皇【腰当て】 00C0 凛・皇【腰当て】 00C1 艶・皇【腰当て】 00C2 ゴールドルナコイル 00C3 ゴールドルナコート 00C4 シルバーソルコイル 00C5 シルバーソルコート 00C6 ミラバルカンウィング 00C7 ミラバルカンテイル 00C8 バトルUフォールド 00C9 バトルUコート 00CA 紅凛・覇【腰当て】 00CB 紅艶・覇【腰当て】 00CC リオメタルフォールド 【防具・脚リスト】 yy=00 xxxx= 0001 グリーンジャージー 0002 ブルージャージー 0003 ハンターグリーヴ 0004 ハンターレギンス 0005 ランポスグリーヴ 0006 ランポスレギンス 0007 ゲネポスグリーヴ 0008 ゲネポスレギンス 0009 イーオスグリーヴ 000A イーオスレギンス 000B レイアグリーヴ 000C レイアレギンス 000D ガレオスグリーヴ 000E ガレオスレギンス 000F バトルグリーヴ 0010 バトルレギンス 0011 ボーングリーヴ 0012 ボーンレギンス 0013 ゲリョスグリーヴ 0014 ゲリョスレギンス 0015 レウスグリーヴ 0016 レウスレギンス 0017 グラビドGグリーヴ 0018 グラビドGレギンス 0019 ハイメタGグリーヴ 001A ハイメタGレギンス 001B 暁丸【具足】 001C 曙丸【具足】 001D 凛【袴】 001E 艶【袴】 001F ランゴGグリーヴ 0020 ランゴGレギンス 0021 フルフルGグリーヴ 0022 フルフルGレギンス 0023 ガノスGグリーヴ 0024 ガノスGレギンス 0025 タロスGグリーヴ 0026 タロスGレギンス 0027 ドラゴンフット 0028 ドラゴンレグス 0029 ギルドナイトブーツ 002A ギルドナイトタイツ 002B メイドストッキング 002C プライベートタイツ 002D シルバーメタルブーツ 002E ダークメタルブーツ 002F ピンクメタルブーツ 0030 忍の足袋・陽 0031 忍の足袋・陰 0032 紅凛【袴】 0033 紅艶【袴】 0034 ハイメタグリーヴ 0035 ハイメタレギンス 0036 フルフルグリーヴ 0037 フルフルレギンス 0038 ガノスグリーヴ 0039 ガノスレギンス 003A ランゴグリーヴ 003B ランゴレギンス 003C タロスグリーヴ 003D タロスレギンス 003E グラビドグリーヴ 003F グラビドレギンス 0040 レイアGグリーヴ 0041 レイアGレギンス 0042 レウスGグリーヴ 0043 レウスGレギンス 0044 クロムメタルブーツ 0045 グリーンGジャージー 0046 ブルーGジャージー 0047 ハンターGグリーヴ 0048 ハンターGレギンス 0049 ボーンGグリーヴ 004A ボーンGレギンス 004B ランポスGグリーヴ 004C ランポスGレギンス 004D バトルGグリーヴ 004E バトルGレギンス 004F S・メタルGブーツ 0050 ダークメタルGブーツ 0051 ゲネポスGグリーヴ 0052 ゲネポスGレギンス 0053 ピンクメタルGブーツ 0054 クロムメタルGブーツ 0055 イーオスGグリーヴ 0056 イーオスGレギンス 0057 ゲリョスGグリーヴ 0058 ゲリョスGレギンス 0059 ガレオスGグリーヴ 005A ガレオスGレギンス 005B グリーンSジャージー 005C ブルーSジャージー 005D ハンターSグリーヴ 005E ハンターSレギンス 005F ボーンSグリーヴ 0060 ボーンSレギンス 0061 ランポスSグリーヴ 0062 ランポスSレギンス 0063 バトルSグリーヴ 0064 バトルSレギンス 0065 S・メタルSブーツ 0066 ランゴSグリーヴ 0067 ランゴSレギンス 0068 タロスSグリーヴ 0069 タロスSレギンス 006A ハイメタSグリーヴ 006B ハイメタSレギンス 006C ダークメタルSブーツ 006D ゲネポスSグリーヴ 006E ゲネポスSレギンス 006F ピンクメタルSブーツ 0070 クロムメタルSブーツ 0071 イーオスSグリーヴ 0072 イーオスSレギンス 0073 ゲリョスSグリーヴ 0074 ゲリョスSレギンス 0075 ガレオスSグリーヴ 0076 ガレオスSレギンス 0077 レイアSグリーヴ 0078 レイアSレギンス 0079 フルフルSグリーヴ 007A フルフルSレギンス 007B レウスSグリーヴ 007C レウスSレギンス 007D ガノスSグリーヴ 007E ガノスSレギンス 007F グラビドSグリーヴ 0080 グラビドSレギンス 0081 クリームジャージー 0082 ハンターUグリーヴ 0083 ハンターUレギンス 0084 ボーンUグリーヴ 0085 ボーンUレギンス 0086 ランポスUグリーヴ 0087 ランポスUレギンス 0088 ハイメタUグリーヴ 0089 ハイメタUレギンス 008A ゲリョスUグリーヴ 008B ゲリョスUレギンス 008C ガレオスUグリーヴ 008D ガレオスUレギンス 008E フルフルUグリーヴ 008F フルフルUレギンス 0090 ガノスUグリーヴ 0091 ガノスUレギンス 0092 グラビドUグリーヴ 0093 グラビドUレギンス 0094 クロオビグリーヴ 0095 リオハートグリーヴ 0096 リオハートレギンス 0097 リオソウルグリーヴ 0098 リオソウルレギンス 0099 忍の足袋・白 009A 忍の足袋・黒 009B ギルドナイトGブーツ 009C ギルドナイトGタイツ 009D メイドGストッキング 009E プライベートGタイツ 009F リオハートGグリーヴ 00A0 リオハートGレギンス 00A1 リオソウルGグリーヴ 00A2 リオソウルGレギンス 00A3 暁丸・羅【具足】 00A4 曙丸・羅【具足】 00A5 凛・羅【袴】 00A6 艶・羅【袴】 00A7 紅凛・羅【袴】 00A8 紅艶・羅【袴】 00A9 ドラゴンGフット 00AA ドラゴンGレグス 00AB 忍の足袋・天 00AC 忍の足袋・地 00AD ギルドナイトSブーツ 00AE ギルドナイトSタイツ 00AF メイドSストッキング 00B0 プライベートSタイツ 00B1 リオハートSグリーヴ 00B2 リオハートSレギンス 00B3 リオソウルSグリーヴ 00B4 リオソウルSレギンス 00B5 暁丸・覇【具足】 00B6 曙丸・覇【具足】 00B7 凛・覇【袴】 00B8 艶・覇【袴】 00B9 紅凛・覇【袴】 00BA 紅艶・覇【袴】 00BB ドラゴンSフット 00BC ドラゴンSレグス 00BD 暁丸・皇【具足】 00BE 曙丸・皇【具足】 00BF 凛・皇【袴】 00C0 艶・皇【袴】 00C1 ゴールドルナグリーヴ 00C2 ゴールドルナレギンス 00C3 シルバーソルグリーヴ 00C4 シルバーソルレギンス 00C5 ミラバルカンフット 00C6 ミラバルカンレグス 00C7 バトルUグリーヴ 00C8 バトルUレギンス 00C9 ラッキーメタルブーツ byこにたん
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(20){モンハンフェスタ} モンハンフェスタ 04 ラージャン 回復薬グレート 栄養剤 栄養剤グレート 元気ドリンコ 増強剤 狩魂チケット モンハンフェスタ 03 テオ・テスカトル 回復薬グレート 栄養剤 元気ドリンコ 増強剤 狩魂チケット モンハンフェスタ 02 ティガレックス 回復薬グレート 元気ドリンコ 狩魂チケット モンハンフェスタ 01 ティガレックス 回復薬グレート 栄養剤 元気ドリンコ 増強剤 狩魂チケット チャレンジクエスト チャレンジクエスト 12 クシャルダオラ 上鎧玉 鋼のたまご 山菜組引換券G パペットチケット 修羅原珠 いにしえの秘薬 カクサンデメキン チャレンジクエスト 11 チャレンジクエスト 10 リオレウス リオレイア 鎧玉 ガルルガコイン クロオビチケット 山菜組引換券 チャレンジクエスト 09 イャンガルルガ 鎧玉 ガルルガコイン クロオビチケット 山菜組引換券 チャレンジクエスト 08 ティガレックス2頭 レックスコイン タツジンチケット 修羅原珠 山菜組引換券G チャレンジクエスト 07 ランポス ドスランポス 鎧玉 獣骨 竜骨【小】 なぞの骨 棒状の骨 山菜組引換券 クロオビチケット チャレンジクエスト 06 ドスファンゴ 強走薬 生肉 生焼け肉 こんがり肉 こんがり肉G クーラーミート ホットミート チャレンジクエスト 05 ショウグンギザミ ショウグンコイン タツジンチケット 修羅原珠 山菜組引換券G チャレンジクエスト 04 ドドブランゴ ドドブラコイン クロオビチケット 鎧玉 陽翔原珠 チャレンジクエスト 03 ガノトトス ガノスコイン クロオビチケット 鋼のたまご チャレンジクエスト 02 ダイミョウザザミ ダイミョウコイン 山菜組引換券 水光原珠 鎧玉 クロオビチケット チャレンジクエスト 01 ゲリョスゲリョス亜種 鋼のたまご 山菜組引換券 クロオビチケット 個人 イャンクック討伐訓練 小金魚 クックコイン クロオビチケット ババコンガ討伐訓練 小金魚 ババコイン クロオビチケット フルフル討伐訓練 小金魚 アルビノコイン クロオビチケット ダイミョウザザミ討伐訓練 鋼のたまご 小金魚 ダイミョウコイン クロオビチケット ドドブランゴ討伐訓練 鋼のたまご ドドブラコイン クロオビチケット イャンガルルガ討伐訓練 鋼のたまご ガルルガコイン クロオビチケット ティガレックス討伐訓練 鋼のたまご レックスコイン クロオビチケット ディアブロス討伐訓練 ディアブロコイン フエールピッケル タツジンチケット グラビモス討伐訓練 グラビドコイン フエールピッケル タツジンチケット キリン討伐訓練 フエールピッケル マボロシコイン タツジンチケット 個人特別訓練 ドスガレオス討伐訓練 ドスガレコイン クロオビチケット ガノトトス討伐訓練 ガノスコイン クロオビチケット ショウグンギザミ討伐訓練 鋼の卵 ショウグンコイン クロオビチケット リオレウス討伐訓練 リオコイン フエールピッケル タツジンチケット ラージャン討伐訓練 銀のたまご キンピカコイン フエールピッケル タツジンチケット コメント 名前 コメント ※コメント欄は質問をするところではありません。攻略に関する質問は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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__ / \ ___ /i / \_ \_ 1、 / / \_ \| \_ / / \ __ \_ , 〃 . . . . . . `ー≦ ∨ ∥ /i} / / . . 、 ∥ } / / ∥ ∥ ∥ ヾ .\/ / /ー≦ ∥ i {、 ____、 八 / ∥ ∥ | 八ミエエエエヌ /、 .∨ ′ ∥ 八 |≧ _、イ . .V. 〃 / ∥ ∥ j / . . ! ∥ 、′ ' し1/´ / . . . ∧ ∥ / / { . . 'イ 丶 ∥ / / /∧ . ∥ ≧ 一∥ ′ ∧ '. し 1 / ̄ヾー‐≦ ノ '. し〃 | '/, / '. / '/, Y /、 ソ / '/, `¨´ `¨´ 〃 , ヾ  ̄/ /`ー '  ̄ 名前:フルフル 性別:雌雄同体 原作:モンスターハンター AA1:モンスターハンター/飛竜種.mlt AA2:モンスターハンター/モンスター擬人化.mlt 竜盤目・竜脚亜目・奇怪竜下目・稀白竜上科・フルフル科 初代モンスターハンターから登場し続けている飛竜種。 主に洞窟や寒冷地に生息する。 体色は白く首や尻尾は伸縮自在、ヤツメウナギやワラスボにも似た大口で獲物を丸呑みする。 また洞窟のような光のない環境に適応しているために視覚能力が退化しており、 逆に嗅覚が発達している節がある。(*1) 体内発電が可能な器官も有しており、その電撃を受ければハンターでさえ失神する威力である。 この電撃で狩りも行っている。 また、口から強酸性の唾液を垂れ流すことも。 どう見てもあれです 「モンスターハンター ライズ」から奇怪竜という別名が付けられている。 素材の一部はアルビノと呼ばれ、アルビノエキスも主にフルフルから採集される。 雌雄同体の単為生殖で繁殖し(*2)、その幼体はフルフルベビーと呼ばれ、他の生物に寄生し、 成長後にクシャオダオラの抜け殻等に潜み、他の生物の養分を吸い取る。 やっぱあれです ちなみにベビーは珍味として珍重され、フルベビアイスやフルベビ漬けという料理もある。 しかし成体のフルフルは食材に適さないという。 つまりはフルフル(の成体)は不味い。 赤い体色の亜種も存在し、こっちは赤怪竜という別名。 またギギネブラは同じ奇怪竜下目。 戦闘曲が流れず無音だったり作品世界の中では古龍種に次いで特異なモンスターと言える。 バイオハザードの没クリーチャーとも噂があるくらいである(*3) 尚、擬人化AAもある ,,x*  ̄ ̄ 、 / \ /_ - 、 ‘, /イ ∧ .‘, / .| | /}i i! ー― 、 ‘, { {ハ { { {V i j \ .} \ ∧ ! iハ{ V {レ1} /} .! { { V i ̄ヽ\.{ } ./ノ .j 込、 L } ムイ / / ̄ \≧=- _ _ イ / { V∨ r''”´ / | .V∨ ‐=彡ヘ ,,x*''””''*x、 | V ‘, / __ 》 | 〉 V / } / | ,.′ | V `' | / | ‘, | ./ | ‘, .‘, / | 、 / \___/ .i \ .〈 i \ i _ ' ` ______ フ''” ̄ | | | |. |____| |____| 性別は女の子?である。 雌雄同体では?と言ってはいけない キャラ紹介 やる夫Wik Wikipedia モンハン大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト 容姿:擬人化した姿が登場する場合は「擬」 タイトル 原作 役柄 容姿頻度 リンク 備考 パルスィは宿を繁盛させたいようです オリジナル 採取枠の従業員。魔力の他に女の子も食べる 擬常 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 妖怪人間ユウ 妖怪人間ベム ニオの変身体 擬常 まとめ やる夫Wiki R-18G エター やる夫のアフガン航空相撲転生~異世界スローライフ場所~ オリジナル 洞窟にいたモンスター 脇 まとめ rss R-18 モンハン自衛隊 戦国自衛隊モンスタハンターP2G MH世界で自衛隊と交戦した個体と現代日本で繁殖したものが登場 脇 まとめ rssやる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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モンスターハンターRYU 登場人物の紹介 RYU 本作の主人公 真面目で勇敢 武器は双剣 村長 ポッケ村の村長 RYU達に依頼をする ユギオス 塔で出会ったRYUと同じくらいのハンター 大剣やガンランスを使う ネコート ポッケ村の上層部 村長と同じくRYU達に依頼をする 古龍の爺さん RYU達に古龍の事を教える ポッケ村の上層部だ 訓練所の教官 RYUが昔から世話になっていた モンスターハンターRYU感想 第1章 RYUの変革と消えるモンスターオオナズチ 第1話 始まり 第2話 変革 第3話 オオナズチ,消える 第4話 ピンチ! 第5話 進化を遂げたRYU 第6話 オオナズチ,討伐! 第2章 雷をまとう幻獣キリン 第7話 次なる依頼 第8話 RYUの反撃 第3章 シェンガオレンの進撃 第9話 雪山降りたら・・ 第10話 巨大蟹シェンガオレン 第4章 獄炎の王の姫 第11話 火山の噴火 第12話 獄炎の姫 第13話 オーバーヒート 第14話 再び噴火 第15話 テオとナナ 第16話 火山の真実 第17話 炎王龍,強し 第18話 謎のハンター 第19話 古塔での獄炎龍 第20話 水を使うハンター 第21話 水で消される炎 第5章 風をまとう古龍 第22話 その名は・・! 第23話 風をまとう古龍 第24話 錆びたクシャルダオラ 第25話 Gの強さ 第6章 砦の危機 巨大龍、現る 第26話 ネコート様の依頼 第27話 巨大龍の侵攻 第28話 後ろ足を斬れ! 第29話 撃退 ラオシャンロン! 第7章 RYUとユギオス、それぞれの依頼 第30話 それぞれの依頼 第31話 砂漠の絶対強者 第32話 最速,最強 第33話 青き怪鳥 第34話 二対の怪鳥 第35話 轟竜・麻痺 第36話 絶対強者,死す 第37話 怪鳥との死闘! 第8章 謎のモンスター・迅竜 第38話 謎のモンスターへと 第39話 樹海の暗黒 第40話 迅竜・ナルガクルガ 第41話 紅二点 第42話 RYU・迅竜,倒れる 第9章 浮岳龍 第43話 塔へ 第44話 ガブラスの群れ 第45話 そして,ヤマツカミ ★ - ★
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コイン収集=討伐の特性から攻略の必要性が有るので 腕が高くなくとも何とか攻略する事が可能かも知れない攻略法を載せます。 タイム狙いでは無いので、攻略法としてはかなり甘い攻略になってますが アイテム等の火力と実際のよろけ具合も載せたりするので ダメージの匙加減が分からない場合でも攻略の参考になるかも知れないです 個人訓練 イャンクック討伐訓練 討伐 1000z 0z 20分 大闘技場 小金魚 クックコイン クロオビチケット ババコンガ討伐訓練 討伐 1000z 0z 20分 大闘技場 小金魚 ババコイン クロオビチケット フルフル討伐訓練 討伐 1000z 0z 30分 大闘技場 小金魚 アルビノコイン クロオビチケット ダイミョウザザミ討伐訓練 討伐 2000z 0z 30分 大闘技場 鋼のたまご 小金魚 ダイミョウコイン クロオビチケット ドドブランゴ討伐訓練 討伐 2000z 0z 30分 大闘技場 鋼のたまご ドドブラコイン クロオビチケット イャンガルルガ討伐訓練 討伐 2000z 0z 40分 大闘技場 鋼のたまご ガルルガコイン クロオビチケット ティガレックス討伐訓練 討伐 2000z 0z 40分 大闘技場 鋼のたまご レックスコイン クロオビチケット ディアブロス討伐訓練 討伐 3000z 0z 40分 大闘技場 ディアブロコイン フエールピッケル タツジンチケット グラビモス討伐訓練 討伐 3000z 0z 40分 大闘技場 グラビドコイン フエールピッケル タツジンチケット キリン討伐訓練 討伐 3000z 0z 40分 大闘技場 キリン討伐訓練 フエールピッケル マボロシコイン タツジンチケット フエールピッケル×1、基本報酬、20% マボロシコイン×2、基本報酬、5% マボロシコイン×1、基本報酬、55% タツジンチケット ×1、基本報酬、20% 全ての闘技訓練を全武器でクリアすると 増弾のピアス(個人演習の画面を出るとき教官からもらえる。装填数+10がついてる) 勲章「クロオビバッチ」 称号「黒帯」 特殊個人訓練 ドスガレオス討伐訓練 討伐 2000z 0z 40分 砂漠<昼> ドスガレオス討伐訓練 闘技訓練のイャンクックとババコンガ全武器クリア ドスガレオスを1匹以上狩猟 ドスガレコイン クロオビチケット ガノトトス討伐訓練 討伐 2000z 0z 40分 密林<夜> ガノトトス討伐訓練 闘技訓練のフルフルとダイミョウザザミ全武器クリア ガノトトスを1匹以上狩猟 ガノスコイン クロオビチケット ショウグンギザミ討伐訓練 討伐 2000z 0z 40分 沼地<昼> ショウグンギザミ討伐訓練 闘技訓練のドドブランゴとイャンガルルガ全武器クリア ショウグンギザミを1匹以上狩猟 ショウグンコイン クロオビチケット リオレウス討伐訓練 討伐 3000z 0z 50分 森丘 リオレウス討伐訓練 闘技訓練のティガレックスとディアブロス全武器クリア リオレウスを1匹以上狩猟 リオコイン フエールピッケル タツジンチケット ラージャン討伐訓練 討伐 3000z 0z 50分 雪山<昼> ラージャン討伐訓練 闘技訓練のグラビモスとキリン全武器クリア ラージャンを1匹以上狩猟 キンピカコイン フエールピッケル タツジンチケット 全ての特別訓練を全武器でクリアすると 剣聖のピアス(個人演習の画面を出るとき教官からもらえる。剣術+10がついてる) 勲章「タツジンバッチ」 称号「達人」
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08-43(RARE2) ハンターカード カードタイトル:フルフルフルート パワー:700 ランク:★★★ 武器系統:狩猟笛 派生元:狩猟笛 必要素材:甲殻(黄) 防具:フルフルUシリーズ イラスト:N.A 【演奏】<アクティヴ/狩場>[このカードを横向きにする]:あなたと相手は狩りの終了時まで、★4以下のターゲットモンスターのオープン能力を使用できない。 第8弾 暴れ狂う牙で登場した狩猟笛のハンター 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク 演奏
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【Wii】モンスターハンター3(トライ) 最終更新日:2023年11月04日 目次 【Wii】モンスターハンター3(トライ)/目次概要/公式サイト/ショップ情報/特徴/オンライン/受賞 システム/セーブデーター/ハンター/武器/防具/フィールド/モンスター シングルモード/モガの村/クエスト ネットワークモード/ロックラック/クエスト 闘技場/闘技場/クエスト 投票所/価格/内容/課金/総合/先着特典の中身は? 参考資料 脚注 関連項目 外部リンク 検索/動画/掲示板 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 概要 メーカー : カプコン 型番 : 発売日 : 2009年8月1日発売 価格 : 公式サイト CAPCOM | Wii「モンスターハンター3(トライ)」 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/ Wii.com JP - モンスターハンター3 (トライ) http //wii.com/jp/articles/monster-hunter3/ ショップ情報 ■amazon モンスターハンター3(トライ) スペシャルパック【クロ】 モンスターハンター3(トライ) モンスターハンター3(トライ) クラシックコントローラPROパック【シロ】 モンスターハンター3(トライ) クラシックコントローラPROパック【クロ】 Wii(「Wiiリモコンジャケット」同梱) ニンテンドーポイントプリペイドカード 1000 ニンテンドーポイントプリペイドカード 3000 ニンテンドーポイントプリペイドカード 5000 Wii専用 D端子AVケーブルD端子でD2画質の出力したい場合に使用。 Wii専用 LANアダプタ有線で接続する場合に使用。 クラシックコントローラ PRO(シロ) クラシックコントローラ PRO(クロ) モンスターハンター3(トライ) ルーキーズガイド2009/8/1発売 告知サイト http //www.famitsu.com/sp/mh3_rookies/ 告知映像 MH3(tri-) ルーキーズ・ガイド告知-玄田哲章編- 告知映像 MH3 (tri-) ルーキーズ・ガイド告知-豊口めぐみ編- モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック2009/9/16発売予定 特徴 新シリーズグラフィックの向上。 従来の防具のデザインを一新。 従来のモンスターのデザインを一新。(リオレイアなど) 先着特典はモンスターヘッドフィギア。 *数量限定クルコッペ、リオレウス、ラギアクルス 操作、コントローラWiiリモコン+ヌンチャク。振動機能に対応。 クラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO。振動機能なし。 新武器「スラッシュアックス」が登場。形状が変化する:納刀モード、斧モード、剣モード 属性開放突き 従来の武器に新要素が追加された大剣:横殴り、強溜め斬り。 太刀:左右の移動斬り、気刃大回転斬り。 片手剣:水平斬り、バックナックル、斬り返し。 ランス:なぎ払い、カウンター突き。 ハンマー:逆回転スィング、溜めⅡ攻撃。 ボウガン:バレル、ストック、フレームを取り付けることで変化する。切断攻撃の斬裂弾を追加。 水中での狩猟が可能になった。 オフラインモードで画面を上下2分割してふたり同時プレイ可能。 *闘技場のみ ネットワーク対応(支払いはWiiポイント)30日券・800Wiiポイント 60日券・1500Wiiポイント 90日券・2000Wiiポイント コラボ武器・防具コロコロコミック、サンデー:太刀「鉄砕牙」 マガジン:大剣「真・轟断剣」 チャンピオン、武装戦線:防具「」 ファミ通:ランス「ブレインフォックス」 電撃:太刀「ライトニングワークス」 ジャンプ:スラッシュアックス?「海賊Jアックス」 オンライン Wii カプコンネットワークゲームサポート http //www.capcom.co.jp/support/network/index.html インターネット接続イメージ http //www.nintendo.co.jp/wii/support/connect-image/index.html 有線か無線で接続方法が違います。 『Wiiポイント』・『ニンテンドーポイントプリペイド番号』の購入方法 http //www.nintendo.co.jp/wii/shopping_ch/wii_points/index.html コンビニでも買えます モンスターハンター3(トライ) イベントクエスト情報 http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/contents_3.html 期間限定クエスト 配信期間は初日12 00~最終日28 00(翌4 00) 受賞 日本ゲーム大賞2008 フューチャー部門受賞 システム セーブデーター 本体に6ファイルまで保存可能。 1ファイルに最大3体までキャラクター作成できる。 ハンター ■キャラクタークリエイション NAME/名前:英数字と記号を使用して最大8文字まで SEX/性別:男性、女性 肌の色:黒~白 インナー:4パターン インナーの色:12パターン、またはカラー見本から選択 顔:男性9パターン、女性9パターン 目の色:男性10パターン、女性10パターン 顔のパーツ:男性12パターン、女性12パターン 髪型:男性11パターン、女性11パターン 髪の色:12パターン、またはカラー見本から選択 VOICE/ボイス:男性20パターン、女性20パターン ■タイプ 剣士 ガンナー ■ハンターランク ■ステータス 体力 スタミナ 酸素 攻撃力、属性 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 龍耐性 ■アクション あいさつ おじぎ うなずく 首を振る 手を振る 拍手 かけごえ ゆびさし 落ち込む 悔しがる くつろぐ 挑発 装備披露 ステップ おどる ■アイテムポーチ 剣士用:24個(アイテムリスト24個) ガンナー用:32個(アイテムリスト24個+弾丸リスト8個) 武器 ■切れ味ゲージ ■属性 ■登場する武器の種類:全7種類 【剣士】 大剣アクション:縦斬り(切断)、なぎ払い(切断)、斬り上げ(切断)、溜め攻撃(切断)、キック、武器出し攻撃(切断) ガード:可能、強い 移動:遅い 太刀アクション:踏み込み斬り(切断)、縦斬り(切断)、突き(切断)、斬り上げ(切断)、武器出し攻撃 ガード:なし 移動:普通 スラッシュアックスアクション斧モード:縦斬り(切断)、横斬り(切断)、振り回し(切断)、武器出し攻撃 剣モード:横斬り(切断)、斬り上げ(切断)、縦斬り(切断)、武器出し攻撃 ガード: 移動: 片手剣アクション:回転斬り・単発、回転斬り・連携、斬り上げ、斬り下ろし(切断)、水平斬り(切断)、盾攻撃(打撃)、ジャンプ攻撃(切断)、武器出し攻撃 ガード: 移動: ランスアクション:中段突き(切断)、上段突き(切断)、なぎ払い(切断)、カウンター突き(切断)、ガード攻撃、突進、フィニッシュ突き、武器出し攻撃 ガード: 移動: ハンマーアクション:溜め攻撃・小、溜め攻撃・中、溜め攻撃・大、回転攻撃・小、回転攻撃・中、回転攻撃・大、横振り(打撃)、縦振り、縦振り連打(打撃)、アッパー(打撃)、武器出し攻撃 ガード:なし 移動: 【ガンナー】 バレル、ストック、フレームを取り付けることで変化する ライトボウガンアクション:殴り攻撃、発射(射撃後にサイドステップ可能) ガード:なし 移動: ミドルボウガンアクション:殴り攻撃、発射(射撃後に側転可能) ガード: 移動: ヘヴィボウガンアクション:殴り攻撃、発射 ガード: 移動:遅い 防具 フィールド 孤島:広い海に浮かんだ孤島。 砂原:気温が高く乾燥した地域。 水没林: 凍土: 火山: モンスター *ネットワークモードのみ登場するモンスターも含まれます 獣人種アイルー、メラルー、チャチャ 甲虫種オルタロス、ブナハブラ 草食種アプトノス、ケルビ、リノプロス、ポポ、エピオス 鳥竜種ジャギィ、ジャギィノス、ドスジャギィ、バギィ、ドスバギィ、彩鳥クルペッコ 魚竜種肉食魚(サメ型)、肉食魚(ナマズ型)、回遊魚(カツオ型)、回遊魚(アロワナ型)、遊泳魚(マンボウ型)、遊泳魚(クラゲ型)、デルクス、灯魚竜チャナガブル 海竜種海竜ラギアクルス、水生獣ルドロス、水獣ロアルドロス、溶岩獣ウロコトル、炎戈竜アグナコトル 牙獣種(登場なし) 獣竜種土砂竜ボルボロス、爆鎚竜ウラガンキン、恐暴竜イビルジョー 飛竜種雌火竜リオレイア、火竜リオレウス、氷牙竜ベリオロス、角竜ディアブロス、ギィギ、ギギネブラ 古龍種大海龍ナバルデウス、峯山龍ジエン・モーラン、煌黒龍アルバトリオン シングルモード モガの村 オフラインで遊ぶ。 水上に浮かぶ村 ギルドの看板娘からクエストを受注する。はじめはチュートリアル的なクエストで狩りを学び、最終的には一流ハンターを目指す。 施設マイハウス クエストカウンター 村の資源庫 武具屋 加工屋 雑貨屋 食事場 農場 狩猟船 漁港 交易船 クエスト LV★孤島のキノコ集め ケルビの角を納品せよ 目指せ釣り名人! ジャギィの群れを狩れ 美味なるキモを求めて 孤島の海中探索 LV★★オルタロスの性質を学べ 竜骨結晶を採掘せよ! 砂原のキモ納品依頼! 牙むく群れの長を狩れ! 水生獣ルドロスを狩れ! LV★★★リノブロスの暴走! 草食竜の卵を探せ! 水没林の虫退治! 水没林の水生獣を狩れ! 彩鳥・クルペッコの狩猟! トリックスターを捕まえろ ロアルドスを狩猟せよ! 土砂竜・ボルボロス! ロアルドロス捕獲作戦! LV★★★★青き集団、バギィ討伐! 群れを統べるドスバギィ 極寒の地の採掘依頼 土砂竜と群れの長の狩猟! 砂原の採取ツアー 水没林の採取ツアー 女王・リオレイアの狩猟 暗闇にうごめく猛毒! 陸の女王、捕獲作戦! 飛竜の卵の納品 灯魚竜・チャナガブル! 海竜ラギアクルスに挑め! LV★★★★★火山の炎獣ウロコトル 最も危険な運び依頼 大海の王、捕獲大作戦! 凍土の採取ツアー 空の王者リオレウス! 氷牙竜・ベリオロス! 砂原の角竜を狩れ! ラギアクルスを仕留めろ! 脅威!火山の鉄槌! モガの村を救え! 空と海の制覇 火山炎上! ネットワークモード ロックラック オンラインで遊ぶ。最大4までのパーティで協力プレイ可能。 砂に囲まれた街「ロックラック」 施設街門 宿屋通りマイハウス 酒場ギルドマスター クエストカウンター 闘技大会 ギルドストア食事場 工房加工屋 武具屋 広場アイテム交換所 インテリア工房 調合屋 素材屋 道具屋 クエスト LV★ LV★★ LV★★★ LV★★★★ LV★★★★★ LV★★★★★★ 闘技場 闘技場 オフラインで遊ぶ。 画面を上下2分割して二人協力プレイ可能 クエスト ドスジャギィ クルペッコ ボルボロス ロアルドロス リオレイア ラギアクルス ウラガンキン リオレウス、リオレイア チャナガブル、ラギアクルス ボルボロス、ベリオロス、リオレウス 投票所 価格 選択肢 投票 すごく良い (20) 良い (3) 普通 (7) 悪い (4) すごく悪い (6) 内容 選択肢 投票 すごく良い (12) 良い (3) 普通 (1) 悪い (0) すごく悪い (1) 課金 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (1) 悪い (0) すごく悪い (3) 総合 選択肢 投票 すごく良い (4) 良い (3) 普通 (2) 悪い (0) すごく悪い (0) 先着特典の中身は? 選択肢 投票 クルコッペ (1) リオレウス (3) ラギアクルス (2) 貰えなかった (1) 参考資料 脚注 関連項目 外部リンク ■2009.05 「モンスターハンター3」の新しい仲間“奇面族”の子供「チャチャ」の情報を公開 http //www.4gamer.net/games/074/G007404/20090522059/ 「モンスターハンター3(トライ)」の発売日が8月1日に決定! 気になる映像満載の最新プロモーションムービーもアップ http //www.4gamer.net/games/074/G007404/20090513048/ 「モンスターハンター3(トライ)」の武器カテゴリは全7種類? 太刀/ランスなど6種類の武器種を紹介 http //www.4gamer.net/games/074/G007404/20090501083/ ■2009.06 ロジクール,特典付きの「モンスターハンター3(トライ)」推奨キーボードを発表 http //www.4gamer.net/games/027/G002716/20090610039/ Wii『モンハン3』を先行体験!カプコン、「次世代WHF」に出展 http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=14035 c_num=14 「モンスターハンター3(トライ)」,ブラックバージョンのWii本体同梱セットの発売決定&オンラインは20日間の無料お試し期間付き http //www.4gamer.net/games/074/G007404/20090604023/ ■2009.07 カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンター3(トライ)』の初回100万本出荷が確定! http //ir.capcom.co.jp/news/html/090730d.html ■2009.08 「モンスターハンターフェスタ’09」東京大会レポートその2:開発陣の“ここだけの話”をはじめファンのための催し物が盛りだくさん http //www.4gamer.net/games/074/G007404/20090824022/ 「モンスターハンターフェスタ’09」東京会場レポートその1:“狩王決定戦”東京地区大会の気になるタイムは? http //www.4gamer.net/games/074/G007404/20090823014/ 9,000人が参加した“MHフェスタ’09 東京大会”ステージイベント&ブースを紹介 http //news.dengeki.com/elem/000/000/188/188575/ ラギアクルスを何分で? 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本稿では、PS2『モンスターハンター』とPS2/Wii『モンスターハンターG』を併せて紹介します(両方とも「良作」判定)。 モンスターハンター 概要 ゲームシステム クエスト 装備 モンスター アイルー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 モンスターハンターG 概要(G) 追加要素 PS2版 Wii版 評価点(G) 賛否両論点(G) 問題点(G) 総評(G) モンスターハンター 【もんすたーはんたー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2004年3月11日 定価 7,140円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 USBキーボード、オンラインプレイ対応 判定 良作 ポイント 大人気シリーズの原点リアリティを意識したデザインとシステムモンスターはあくまでも大自然に生きる動物野性味溢れる世界観狩りゲーというジャンルを一躍広めた モンスターハンターシリーズ 概要 のちに人気シリーズ化するハンティングアクション『モンスターハンター』の第1作。略称は『MH』や『モンハン』、シリーズ内で区別する場合は「無印」など。 オンライン接続によるマルチプレイ機能を搭載している。 タイトルが示す通り、このゲームの主たる目的は「獲物を狩る」こと。 村人や街からの依頼を受け、クエストをこなし、得たお金や素材で新たな装備を作り、さらなる強敵に挑んでゆく。 一応のストーリーはあるが、やりこむほどにストーリー性は希薄になる。「エンディングのない冒険活劇」と言える。 この特徴は昨今のネットゲームに多く見受けられる。良く言えばやり込みに特化したスルメゲー、悪く言えばストーリー性が極小な作業ゲー。 本作ではクエストごとに依頼主によるミニストーリーが設定されており、特定のクエストをクリアするごとに村人のセリフが変わるといった要素はあるが、特に意識しなくても問題はない。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 ゲームシステム クエスト クエストはオフラインモードの「村」、オンラインモードの「街」のいずれかで受注し、各フィールドで遂行する。 オンラインではロビーにいるプレイヤー達の中から、最大4人のパーティを組んでクエストに出発できる。 フィールドがクエストごとにロビーから独立しているという点で、オンラインゲームのジャンルとしてはMO(マルチプレイ・オンライン)アクションに属する。 フィールドは「森と丘」「砂漠」「ジャングル」「沼地」「火山」といった大自然の地形が5種類と、オンラインの特殊クエストにのみ登場する建造物である「砦」「シュレイド城」を加えた計7種類。 フィールドにはベースキャンプが設営されており、いつでも休息して体力を回復できる。 クエストは原則として参加者が累計で3回力尽きると失敗となる。さらに制限時間が設けられており、超過した時点でも失敗となる。 体力が尽きた場合でも即クエスト失敗にはならず、クリア報酬金の減額と引き換えにベースキャンプで復活できる。 「パーティメンバーが合計3回力尽きた時点でクエスト失敗になる」というシステムは以降のシリーズにも引き継がれている。 ダッシュしたり緊急回避する際には「スタミナ」を消費。ダッシュしていないときに自然回復するが、スタミナを使い切ると息切れしてしまい大きな硬直が発生する。 また、時間経過によってスタミナの最大値は一定ずつ減少してしまう。これを回復するには「こんがり肉」などの食料を食べる必要がある。 主な調達手段は小型モンスターから「生肉」を剥ぎ取り、「肉焼きセット」で焼くこと。成功時に流れる「上手に焼けましたー!」のボイスはCMにも使われ、シリーズの象徴にもなった。 スタミナの最大値が下がりきっても力尽きることはないが、戦闘や移動において非常に大きなペナルティとなる。 全体的な世界観は「弱肉強食」を意識したシビアなものなのだが、前述の「上手に焼けましたー!」をはじめとして、細部にはむしろコミカルな演出が目立つ。 特に主人公であるハンターのモーションは、「スタイリッシュでカッコいい物」というよりも「外連味を効かせた大仰な物」が大半。 これは、激しい戦闘中でも他のプレイヤー行動が理解できるようにするためという理由もある。 主人公の風貌もスレンダーなイケメン風ではなく、どちらかというと野暮ったい印象(女性も一般的なゲームよりは肉感のあるモデリング)。 また、装備のデザインもただカッコいい物だけなく、意図的にダサさを狙った装備も存在している。 この辺はある程度最初から意識して設計されているようだ。 装備 ハンターは武器を1種類、防具を最大5種類(頭・胴・腰・腕・脚)装備することができる。装備によって外見も変化する。 初歩的な装備品は店で購入できるが、より強力な装備を製作するためには様々な「素材」を集めて工房に持ち込む必要がある。 素材はフィールド上での採集の他、倒したモンスターから剥ぎ取ることで手に入れる。強い装備を手に入れるためには強いモンスターを倒す必要がある。 装備の特性は素材となるモンスターの性質に準じていることが多い。そのため、火属性をもつ武器や雷属性に強い防具など各装備に特徴がある。 特定の組み合わせで発動する「スキル」もまたモンスターの性質を反映したものが多い。 装備はクエスト中に変更することはできないため、クエストに応じて適切な装備を選ぶ必要がある。 武器 武器には以下の6種類があり、それぞれに一長一短がある。近接武器を扱う場合は「剣士」、遠距離武器を扱う場合は「ガンナー」と呼ばれる。 頭部を除くほとんどの防具は剣士とガンナーで制限があり、専用のものを身につける必要がある。遠距離攻撃主体で戦うガンナーの防具は防御力が低い。 ゲーム中武器を扱う上で障害となる「制限」がある。 近接武器は「斬れ味」というゲージがあり、武器を使い続けると斬れ味が落ちていき、それに応じて与えられるダメージは低下する。部位による補正を加味した与ダメージが低いと、モンスターに弾かれて隙を晒すリスクも増える。回復には「砥石」というアイテムを使う必要があるが、砥石を使っている間は動けないのでモンスターに襲われることもある。 遠距離武器は一定の弾数を撃つごとにリロードしなければならず、装填する弾も自分で持ってきたものを使うため有限である。 弾ごとに射程や性質が異なる。さらに状態異常を与えるもの、味方を回復するもの、爆発によって大ダメージを与えるもの等の特殊なものもあり、これらを使い分ける必要もある。 + 武器一覧 剣士 大剣:巨大な両手剣を扱う。リーチと一撃の威力を兼ね揃え、刀身によるガードも可能。動作は少し重いが納刀が比較的速いため、ヒット&アウェイが得意。 片手剣:小柄な剣と盾を扱う。攻撃力の低さを機動性と手数で補う立ち回り重視の武器。属性攻撃を得意とする。 ランス:長大な槍と大型の盾を扱う。機動性に劣るが、抜群のガード性能を誇る。一点集中の突きは弱点を的確に狙うのにうってつけ。 ハンマー:巨大な塊棍を扱う。リーチが短くガードもできないが一撃の威力は抜群。移動しながら力を溜めることで、繊細な立ち回りから隙の少ない強打を繰り出せる。 ガンナー ライトボウガン:小型のボウガンを扱う。ガードはできないが、遠距離攻撃が可能で機動性が高い。 ちなみに本作のボウガンとは、弦と火薬によって弾丸を発射する、本来のボウガン(クロスボウ)と銃の中間的な存在である。 ヘビィボウガン:大型のボウガンを扱う。ガードができないうえに機動性も劣るが、遠距離攻撃の威力は更に高い。 モンスター 大自然に生きる生物たち。本作においては爬虫類系がメインであり、小型・中型モンスターは「恐竜」のイメージが強い。大型モンスターは「飛竜(ワイバーン)(*1)」と呼ばれる。 豚やイノシシといった哺乳類、あるいは昆虫がモチーフのモンスターも存在するが、本作ではあくまでも雑魚扱いである。 小型・中型モンスターは「討伐」するのみだが、大型モンスターはある程度体力を減らして生け捕りにする「捕獲」も可能である。 この頃は討伐と捕獲は明確に分かれており、捕獲用アイテムが支給されるのは捕獲クエスト限定となっている。 また捕獲が目的の場合、必要以上にダメージを与えてとどめを刺してしまったらクエスト自体が即座に失敗となり、剥ぎ取りすらできない。 本作にはまだ、捕獲しても倒しても良い「狩猟」は無い(採用されるのは『MH2』以降)。 大型モンスターは体の部位ごとに「肉質」(要するに防御力)が異なり、肉質の柔らかい弱点部位に攻撃を当て続ける事で効率良くダメージを与えられる。 肉質は斬撃・打撃・射撃でそれぞれに設定され、さらに火や水といった属性耐性も部位ごとに異なるので、装備によってどこを狙うかという知識が重要。 具体的なダメージ量は数字で表示されないがヒットエフェクトで有効な部位かは判別可能。部位ごとに一定ダメージが蓄積すると「怯み」や「転倒」が発生したり、モンスターが空中であれば「墜落」するので、その頻度から間接的にダメージ量を推測する必要がある。 モンスターの体力も非表示。戦術した怯みの頻度や、モンスターが足を引きずるなどのモーションから弱っているかを判別しなくてはならない。 戦うことになる大型モンスターの一部を紹介する。 + 大型モンスター抜粋 イャンクック 大きな耳が特徴の「怪鳥」で、最初に対峙する大型モンスターであり、誰もが通る難関。 ゲリョス ゴム質の体を持つ「毒怪鳥」で、毒液やトサカから放つ閃光、アイテム盗みなど厄介な攻撃を持つ。 フルフル 日の当たらない洞窟に潜む異形の飛竜。伸縮自在の首による攻撃や体内発電が武器。 リオレイア 大地を駆ける「雌火竜」で、リオレウスと対をなす存在。「陸の女王」の異名を持ち、地上での戦闘力は圧倒的。 リオレウス 本作の看板を務める「火竜」で、『モンスターハンター』の世界を象徴する存在。「空の王者」の異名に違わず飛行からの攻撃が強力。 ガノトトス 地底湖や川に棲む「水竜」で、巨体を生かした体当たりや水流ブレスを用いる。 ディアブロス 砂漠を縄張りとする、2本の大きな角が特徴の「角竜」で、突進や砂中からの突き上げ攻撃が強力。モノブロスの近縁種。 モノブロス 真紅の一本角が特徴の「一角竜」で、単身での狩猟のみが許されており(つまりオフラインモード(1人プレイ)専用)、この種の討伐を成し遂げる事が『英雄の証』とされる。 バサルモス 岩の如き硬度の外殻が特徴の「岩竜」で、周囲の岩に擬態して潜んでいる、グラビモスの幼体。 グラビモス 堅牢な外殻をもつ「鎧竜」で、動きは比較的緩慢だが、溶岩地帯をものともせずに駆け回り、強烈な熱線ブレスを吐く。 ラオシャンロン 悠久の時を生き続け、山のような外観から漢字表記で「老山龍」とも書かれる。誰もが息を呑む程の圧倒的な巨体を誇る。 ミラボレアス 「運命の戦争」を意味する名を持つ「黒龍」で、4本足に加えて翼を持つ、ファンタジー作品に登場するドラゴンのような見た目である。 アイルー 「獣人種」にあたる小型モンスター。見た目は二足歩行してしゃべるネコ。中には人間と共生していてハンター生活の手助けをしてくれる者もいるが、狩り場において敵対する者もいる。 今でこそシリーズのマスコットキャラクターとして有名だが、当時は着せ替えも可能な豚「プーギー」がマスコットとされていて、アイルーは今のような可愛げはなかった。 しかし、アイルーの方が見た目が可愛く人気が上がったため後の作品においてキッチンやオトモなどの要素が追加され、マスコットとしての地位を確立することになったのである。 鳴き声は音響スタッフが飼っているネコから直接サンプリングしたもの。 黒い体毛の「メラルー」もいるが、こちらはハンターのアイテムを盗む厄介な相手。作品によってはアイルーの色違い扱いになっていることも。 いずれも、一定ダメージを受けると地面に潜って逃げる(死ぬことはない)という点で他のモンスターと差別化されている。 評価点 グラフィック 広大な丘陵、過酷な砂漠、鬱蒼した密林、不気味な沼地、灼熱の火山といった自然描写は圧巻で、世界観を盛り立てている。 武器・防具の収集要素 モンスターから剥ぎ取った素材等から装備を作成できるが、そのデザインがなかなか個性的で、集める楽しみがある。 リオレウスシリーズのような正統派なものから、クセの強いゲリョスシリーズのような個性的なものまで、一通り揃っている。 異なる種類の装備を組み合わせる、いわゆる「着せ替え」も面白い。もちろんガチガチの最強装備に拘るのも有り。 防具は5部位を自由に付け替えることができ、いずれも外見に反映される。当時の3Dゲームとしてはかなりの作りこみである。 戦闘 始めのうちは防戦一方でなかなかモンスターにダメージを与えられないが、敵の攻撃が把握できるようになると、それを華麗にかわしつつ、弱点部位に強烈な一撃を叩き込めるようになる。 自由度が高く、同じモンスターでも色々な楽しみ方がある。安全な場所からボウガンでチクチクいっても良し、危険を承知で真正面から大剣の一撃をかましても良し、毒でじわじわといたぶっても良し。 問題点で挙げるようなストレスの溜まる要素もあるが、本作の戦闘の面白さの虜になったプレイヤーは多い。 サウンド 以降のシリーズ作を通してメインテーマとして用いられている「英雄の証」を筆頭に、音楽の評価は非常に高い。 作曲者は甲田雅人氏、柴田徹也氏、高野充彦氏、Momora氏(*2)。 フィールドでは普段は環境音のみが流れ、大型モンスターと対峙すると戦闘BGMが流れるという仕組みになっている。 戦闘BGMは美しくも厳しい大自然や、そこに生きるモンスターの力強さ、恐ろしさを前面に押し出した曲調となっている。 重厚感にスピード感とテンポの良さを上手く融合させたメロディアスなBGMは、狩猟の雰囲気を否が応にも盛り上げる。 その汎用性は単なるゲームBGMの枠を超え、現在では秘境探検や巨大生物の捕獲など、自然や野生を取り扱ったテレビ番組でも頻繁に使用されるほど。 また、武器を振る時の風切り音や、ハンターの動きに合わせて防具が軋む音、砂漠岩地で響き渡る鳥の鳴き声や、ジャングルで轟々と流れる大河の水音など、環境音やSEにも現実さながらのリアリティがあり、力が入っている。 モンスター 本シリーズで戦うことになるモンスター達は、「地球侵略や世界征服を企む悪の存在」や「魔法を駆使して戦う魔物」ではなく、「大自然で生態系を築く生き物」という面が強調されている(*3)。 火を吐いたり雷を放ったりといったファンタジー的な要素はあるものの、炎や雷を生成するための器官を持っているという設定であり、魔法などを駆使するモンスターは一切存在しない。 周りの環境に合わせた進化を遂げ、攻撃されると怒り、弱ると足を引き摺って巣に逃走するなど、その泥臭い振る舞いは当時のアクションゲームの敵キャラクターとしては斬新だった。 モンスターの見た目も、どこか現実にいてもおかしくないようなリアルさを持っている。実際、奇抜な見た目であっても現実の生物をモチーフにしていたり、作中でその見た目である説明がされている物が殆ど。 一部のモンスターだけだが、「○○の生態」というプリレンダのムービーでモンスターの捕食や子育ての様子を見ることが出来る。ゲーム中では見られない行動も多く、モンスターの違った一面を見られると好評。 後述の資料集に詳しいが、モンスターの活動によって人間の生活が大きく脅かされるような特例のみがクエストとして貼り出され、ハンターが問題解決(=モンスターの狩猟)に赴くという設定。私利私欲のためにモンスターを乱獲したり、密猟したりするような依頼は表向きには禁止されている。 NPCにも「モンスターは恐ろしいが共存すべき存在である」という旨の台詞があり、単純な敵対関係とは異なる独特の距離感を持った世界観であることが分かる。 設定資料集「ハンター大全」には、自然を調査するハンターズギルドの存在やギルドによって管理されるクエストのシステム、本編では語られていないモンスターの生態や特徴も多く記されており、資料的価値が高い。 そしてそれら生態的特徴がモンスターのデザインやゲーム内でのモーションに上手く反映されていたりと、整合性を意識して作っていることが窺える。 没になったモンスターや装備品などのイラスト資料も「絶滅種」「未確認情報」「試作品」などの扱いで世界観に還元している。中には後のシリーズで実装された要素もある。 賛否両論点 ゲームバランス 一概に「良い」とはいえない。後のシリーズ作と比較するとかなり大味。 後述するように武器種間のバランスが悪かったり、同じ武器でも生産難易度と性能が釣り合っていないものが多い。 オンライン(街)クエストは後の『ポータブル』シリーズと比べて難易度がかなり高い(*4)。 上位クエストでもモンスターが強力。補助アイテムも充実しておらず、制限時間を目いっぱい使わないと達成が難しいことも多い。 一方で、後のシリーズで見られる露骨な隙潰しは少なく、大振りな攻撃を繰り出すモンスターの隙をいかに突いて攻撃するかというゲームデザインが徹底されているため、このバランスを評価する声は今なお根強い。 剥ぎ取り・採取のランダム性 剥ぎ取りで得られるアイテムは完全に確率依存。レア素材を手に入れるために何度となく同じクエストをこなさなければならないこともある。 ユーザーを選ぶ点であり、時に「作業ゲー」「運ゲー」と揶揄される所以でもある。本作に限らずオンラインゲーム等でしばしば上がる問題ではある。 本作の場合は各アイテムの入手手段が限られている上にプレイヤー間でやり取りすることもできない。 なお、開発の段階では「モンスターに一番ダメージを与えたプレイヤーが一番良い報酬を受け取れる」などの貢献度システムの導入も視野に入れられていたが、紆余曲折の末に参加者全員が平等・ランダムな報酬を受け取れる仕様になった模様。 貢献度システムを採用したら、それはそれで格差が生まれることも想像に難くないため、これ自体は決して間違った発想とは言い切れない。 しかし、このおかげで「特定の素材が欲しいハンターには出ずにお手伝いで狩猟に参加したハンターばかりに出てくる」「レア素材がまだ価値の分かってない初心者やもう必要ない熟練者にばかりボロボロ出てくる」「全然活躍しなかったハンターの報酬が一番豪華」といった事態が頻繁に発生し、今なおプレイヤーの間ではネタの対象となっている。 低レア度の消耗品などを除いたほとんどのアイテム及び、全ての装備品はプレイヤー間でトレードできない。現在でこそソーシャルゲームなどでごく一般的に見られる仕様だが、当時のオンラインゲームとしては珍しかった。 採取で得られるアイテムの数も確率依存であり、運が悪いとなかなか欲しい素材を集めることができず、手間がかかる。特にこのあおりを受けているのがボウガン。 本作ではレベル3の弾は全て調合限定なので、レベル3の弾をまともに使うのが不可能に近い(*5)。 しかもオフラインでは調合確率を100%にする手段がない上、調合一回ごとに数秒の待機時間がかかる(99発分調合するだけで数分かかる)。 中でもレベル3以外の弾をほぼ使えない「老山龍砲」は、攻撃力最大のボウガンでありながらほぼ完全なネタ武器と化している。 この問題は『MHP』から「農場」を取り入れたことである程度解決しており、Wii版『MHG』でも「ペットの豚(プーギー)にアイテムを取りに行かせる」ことで手間を軽減させている。 もっさりとも評される硬直の多いモーション 回復薬を飲むとガッツポーズをする、砥石を使うとその場で数秒間完全に硬直するなど、アイテム使用時の硬直時間が長い上にキャンセルができない。 剝ぎ取りやアイテム採取をする際も、その場で足を止めて数秒間動きが止まってしまう。 これらのモーションは大型モンスターとの戦闘時でも行われる。動きを止める必然性がある砥石はともかく、ガッツポーズはプレイヤーを苛立たせる原因となっている。 とはいっても、硬直時間も前提とし、「敵の重い攻撃から逃れつつアイテムを使用するチャンスをうかがう」「敵を追い払ってから剥ぎ取りやアイテム採取を行う」という意図は明らかであり、続編以降も基本は変わらない。本シリーズのゲーム性の1つともいえる。 ただし調合1回ごとに数秒かかる点については、先述の通り特にボウガンの運用に重大な影響を及ぼしたため、続編以降では一度でも成功したことのある調合は一瞬で行えるようになった。 その他の硬直時間はシリーズの伝統として続いていたが、14年後の『MHW』では遂に見直しが入り、ガッツポーズの廃止(アイテム使用中の移動)、アイテムの使用キャンセルが可能となった。 オンラインアクションゲームであることを考慮すると、これらの硬直はチャットのための「間」にもなる。たかが数秒でも、慣れれば定型文の呼び出しくらいは可能になる。 なお、開発陣によると、「チャットなしでも遠くから見て何をしているのかわかるようにモーションは大仰に作った」という側面もあるらしい。 仮にモーションが控えめだと、他プレイヤーの体力ゲージを注視していない限り、傍目からは回復しているのではなくサボっているようにしか見えないこともあるかもしれない。 独特の操作体系 「十字ボタンでカメラ操作」「右スティックで攻撃」という、本シリーズ以外ではあまり見ない操作体系を採用している。 慣れないうちは厳しいものの、「キャラ移動」「カメラ操作」「攻撃」「アイテム選択」のコマンドがそれぞれ独立していることで、忙しい戦闘中でも次の展開を見越した細かい操作が可能となっている。 本作にはポーズ(一時停止)やメニュー画面が存在しないので、アイテム選択などもリアルタイムで行う必要がある。 後のシリーズでは、オフラインでのみポーズは可能となっている。 この操作体系はPS2で発売された3作品に共有されている。またキーコンフィグも存在しない。 問題点 クエスト配置のバランスの問題 オフラインには序盤の中ボスのような存在の「ドスランポス」討伐クエストだけで4つもクエストが存在する。さらに「ドスゲネポス」と「ドスイーオス」にも似たような問題がある。 「森丘にてリオレウスを避けつつ飛竜の卵を運搬する」クエストがオフラインだけで4つも存在する。 オフラインでは「ゲリョス」「ガノトトス」「リオレイア」の討伐が目的のクエストが存在せず、前二者は別のクエストのお邪魔キャラとしてのみ登場し、リオレイアはいわゆる「村最終」クエストでリオレウスと同時に戦うのみという、ラスボスのような扱いである。 2011年6月いっぱいをもって無印のオンラインサービスは終了したため、オフラインで彼らの素材が必要な場合はお邪魔キャラとして登場した個体を倒さなければならない。 ただし「ゲリョス」に関しては、敢えてターゲットと無関係に出現することにより「死に真似」の区別が難しいというギミックになっている。 ターゲットの討伐に成功した時点でファンファーレが鳴ってクエストクリアとなるので、通常のクエストでは死に真似か否かが明確にわかる。 さすがにこの問題は次回作の『MHG』で改善された。 武器間の性能バランスの悪さ ハンマーが弱い。リーチが短いために弱点部位が高い位置にあるモンスターと相性が悪かったり、ガードができないのでモンスターの咆哮を防げなかったり(当時「聴覚保護(耳栓系)」のスキルはまだ無かった)、打撃武器なので尻尾を切断できなかったりするため、リーチと機動性を併せ持つ大剣の劣化版のような位置づけになってしまっている。 後の作品でハンマーの最大火力となる、縦振りからのホームラン攻撃も存在しなかった。 一部の武器がゲームバランスを崩すほどに強い。大剣の「龍刀【紅蓮】」が筆頭で、属性つき大剣でありながら最強クラスの無属性大剣と同等の基本攻撃力を有する(*6)ため、非常に汎用性が高い。そして比較的少ないレア素材で作成できる。 以降の作品と比べると全体的に属性ダメージがやたらと通るようになっている。武器自体の属性値は(同ランク帯で比べれば)現行シリーズとさほど変わらないが、50%前後のダメージが通る部位が珍しくない(*7)。 毒が非常に強い。時間当たりのダメージは現行作と変わらないが、毒エフェクトが出る度に効果時間がリセットされる仕様であった。 つまり、適度に攻撃を加えていれば永続的に毒に冒したままにできるため、本来ネタ武器とされていた「さぼてんハンマー」でラスボスを討伐してしまったパーティーまで登場する始末。 ボウガンはパーティプレイにおけるサポート役のような位置づけであり、弾数という制約があるにもかかわらず剣士と比べて火力が抑えられている。 前述のように本作ではクエスト中の弾調合が難しい。仲間の剣士が予備の弾を持っていかないと途中で弾切れになることも多かった。 なお、本作の時点では、「相手モンスターに合わせて武器種を臨機応変に持ち変える」という運用がある程度前提になっていた部分があり、特定武器以外での狩猟が非常に難儀なモンスターが何種類かいる。 この時点では後のシリーズでよく見られるようになった、「特定の武器種に愛着を持ってそれだけを使い続ける」いわゆる「○○使い」と称されるプレイスタイルはかなり困難だった。 フレンドリーファイアの存在 本作では状態異常時ではなくとも、プレイヤーが繰り出した攻撃には味方にも喰らわせることが可能になっている。 流石にダメージこそないものの、自分の攻撃が味方に当たるとリアクションを取って隙を晒してしまうので武器によっては折角の攻撃チャンスなのに一部のアクションを自重するハメになる。初心者が悪気なく妨害行為をしてしまうことも多かった。 スーパーアーマーが付く攻撃を使い続けることで、フレンドリーファイアを避けるテクニックもあるのだが、スーパーアーマーを付けやすい武器種とそうでない武器種で格差を産む要因になっている。 一番問題視されたのが、この仕様を悪用して剥ぎ取り・採取時に攻撃を仕掛けて妨害すると言う迷惑プレイヤーまで存在した事である。 一応ネタとしてプレイヤー同士の了承を得た上で対人戦(*8)を行うプレイヤーはいるが、特にこの仕様はこれと言ったメリットが皆無なため、ゲーム的に見るとただのストレス要素となっている。 この仕様は後のシリーズでも長い間続いており、ある種の駆け引きとして機能していた面もあるが、『MHW』にてようやく見直しが入る事となる。 カメラワークの悪さ 壁際に追い込まれた際、壁が透過状態になるのではなく、ハンターを頭頂から見たカメラアングルに勝手に切り替わる。敵が視認しづらくなるため、これが原因でやられることも多かった。 以降の作品でもあまり改善されないが、フィールド自体の工夫によって対処する傾向が見られる(*9)。根本的な改善は『MH3』を待たねばならない。 モンスターの攻撃 大型モンスターはもちろん、小型の草食種モンスターや甲虫種モンスターさえも、いざハンターを見つけると優先して襲ってくるため、"弱肉強食”の世界観に水を差してしまっている。 アイルーは手を出さない限り何もしないが、何らかの攻撃を受けると(それがモンスターのものであっても)プレイヤーを敵と認識する。 飛竜の風圧ですら攻撃と見なされて戦闘態勢に入り、タル爆弾を抱えてプレイヤーに突撃してくる。 戦闘が始まると逃げるのは「アプトノス」「ケルビ」のみ。他のあらゆる生物は、たとえ捕食者(天敵)である飛竜が目の前にいてもハンターを執拗に攻撃する。 一応、モンスター同士にも攻撃の当たり判定があるが、そのダメージはごく小さく設定されている。小型モンスターでも飛竜の突進を何発も耐え、同士討ちを狙う事は困難であった。 一部の大型モンスターの攻撃には理不尽な当たり判定が存在する。例を上げると動作時にモンスターの部位に当たってないのに何故かダメージとリアクションを取る仕様になっている。 これらのモーションを使った謎の攻撃をプレイヤー達の間では揶揄も含めて「亜空間タックル」と呼ばれた。この問題点はシリーズを重ねる毎に改善されることとなる。 これらの仕様も生態表現に磨きの掛かった『MHW』にて見直されることとなった。 剥ぎ取り時の問題 フィールド内のエリア移動ではロードが入るが、モンスターによっては討伐時による攻撃でエリアの境目の向こう側に吹っ飛んでしまい、そこまで剥ぎ取りをしに行こうとすると当然ロードが入って別のエリアに飛んでしまうため、素材を剥ぎ取れなくなる。尻尾切断でも同様のことが起こる場合がある。 フィールドによっては水や溶岩の中など、プレイヤーがどうやっても入ることのできない場所でモンスターが力尽きてしまい、素材が剥ぎ取れないこともあった。プレイヤーはこの現象を「池ポチャ」と呼んでいた。 作品を経る毎にこの問題は改善されていき、『MHW』ではフィールドがシームレスになり、エリア移動時にロードが発生する事が無くなったためこの問題は解消された。 アイテムボックスの容量が少ない 無印では1ページ(100枠)しかアイテムを保存できない。さらに1枠あたりのスタック数は手持ちと同様。「薬草」なら10個、「秘薬」なら2個で1枠を占領するといった具合である。装備品に至っては武器と防具を合わせて64個しか持つことができない。 モンスター素材は一通り保管し、回復アイテムは常に一定量のストックを…というプレイをすると村クエストの中盤でパンクする。 攻略情報を見ない限りアイテムの用途や希少性がよくわからないので、何を残すべきかという判断が非常に難しい。 『MHG』では装備品も1ページ100個となり、アイテム共々「収納上手の書」により3ページまで増やせるが、アイテム数はさらに増えているので厳しいことには変わりない。 Wii版『MHG』では追加アイテムが無いのにデフォルトの所持数が2ページ分増やされ、全アイテムが99個ずつスタック可能になった。 そこまで緩和しても適正だと判断されたということから、元々の所持数制限がいかに厳しかったかがわかるであろう。 総評 本作は元々カプコン社内でも大きな期待は寄せられておらず、「実験作」のような扱いであった。 しかし往年のカプコンACTさながらに「突き放し」といわんばかりのストイックなゲーム性とシビアな難易度、その中で見上げるような巨大なモンスターを倒した時の達成感といった要素がユーザーに評価され、口コミで広まり、ジワ売れの結果累計20万本という新規IPの中では異例のヒット作となった。 ゲーム雑誌等でも取り扱われるようになり、『モンスターハンターG』が発売されるきっかけとなった。 余談 仲間と協力して大きなモンスターを倒す、クエスト制と言った要素は本作のPSP移植版『モンスターハンターポータブル』の系列でブームを巻き起こし、『GOD EATER』『怪獣バスターズ』『討鬼伝』など多くのフォロワーを産み出した。 よく『ファンタシースターオンライン』シリーズと比べられる事があるが、そもそもモンハン開発者は 「初代PSOを参考にしました」 と公言している。いうなれば本作もPSOのフォロワーでもあるのだ。その後もPSOシリーズはSF要素を強めにし、豊富なキャラクリによるアバター制の重視。HMシリーズは原始的な要素を強めにし、骨太なアクションで大型ボスを狩る要素の楽しさをフューチャーするなど、それぞれ違う方向に進化を続けていった。これを知らずに安易に「PSOはモンハンのパクリ」などと言う事は、無知をひけらかす事と同意なので注意されたし。 サミーから2012年にロデオからパチスロ化、2014年にサミーからパチンコ化された。 モンスターハンターG 【もんすたーはんたー じー】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2Wii メディア 【PS2】DVD-ROM 1枚【Wii】12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 【PS2】2005年1月20日【Wii】2009年4月23日 定価(税込) 【PS2】7,140円【Wii】3,990円【Wii スターターパック(*10)】5,240円 プレイ人数 1人(オンライン接続は1人~4人) レーティング 【PS2】CERO 15歳以上対象【Wii】CERO C(15歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力 周辺機器 【PS2/Wii】USBキーボード オンライン対応【Wii】クラシックコントローラ専用 廉価版 【PS2】PlayStation2 the Best 2007年10月11日/2,090円 判定 良作 概要(G) 元々は前作を「廉価版」として再販する予定だったが、好評を受けて大幅な追加要素をプラスした新作として本作が発売された。 前作のセーブデータはコンバート可能。一部アイテムやクエストクリア情報は失われるが、装備品はそのまま引き継げる。 ゲームバランスの調整、新武器種「双剣」の追加、亜種モンスターの登場など、多数の追加要素がある。 追加要素 PS2版 「訓練所」の追加 与えられたアイテムと装備でモンスターに挑む、腕試し的な要素。後のシリーズ作でも定番となった。 新規モンスターの追加 多くのモンスターに色違いの個体が登場した。後に「亜種」と呼称されるようになり、これまた後のシリーズ作の定番となった。 ただし、今作では出現条件が厳しい(後述のサイズ更新を行い金冠をつける必要がある。リオレウス・リオレイア・モノブロスはオフラインでも銀冠をつければ出現する)。 おまけに、リオレウス・リオレイアは専用のクエストが存在する(*11)が、それ以外のクエストはランダム出現の上に通常のクエストと入れ替わりで出現し、クエスト名や説明文が同じで区別が付かない(*12)。 『MHP』やWii版については、クエスト名や報酬金の違いで別のクエストだと区別できるようになった。 新武器「双剣」の追加 左右の手それぞれに剣を持つ。ガードはできずリーチも短いが、手数で攻めるタイプの武器。スタミナ減少のリスクと引き換えにパワーアップする「鬼人化」が可能で、その状態でのみ使える「鬼人乱舞」は特に強力。 スキルシステムの変更 前作では特定の防具を組み合わせることでのみスキルが発動したが、本作からは全ての防具に「スキルポイント」が設定され、系統ごとにポイントの合計が一定値を越えることで発動するようになった。 これにより、スキル組み合わせのバリエーションが飛躍的に上昇。さまざまなスタイルの狩りが可能になった。 「耳栓」「斬れ味レベル+1」など今では定番のスキルも、初登場は本作である。 モンスターサイズの導入 大型モンスターは戦うたびに「身体のサイズ」が異なるようになった。記録として残るため、これを更新するのも楽しみの一つである。 一定以上のサイズを倒すと数値の横に銀や金の冠がつく(*13)のも名誉であり楽しみであり、シリーズの定番となった。 『MHG』では最大サイズのみ記録されていたが、『MH2』からは「最小サイズ」も記録されるようになった。 「G級クエスト」の追加 上位クエストよりも更に高難度のクエスト。このクエストでないと手に入らないアイテムも存在する。 Wii版 PS2版の追加要素に加え、『MHP2G』までの基本機能の多くを追加。 報酬を直接アイテムボックスに送れる、アイテムボックス内で調合可能など、アイテム周りが格段に便利になっている。 大剣の溜め斬り、片手剣の武器出し中のアイテム使用といった後発の要素が逆輸入されている。 原種と亜種はそれぞれ独立した別々のクエストに出るようになっている。 評価点(G) 前作『MH(無印)』の問題点の改善 クエスト内容の調整。リオレイアやガノトトスなどの討伐クエストが追加され、素材集めや狩猟数稼ぎがより楽になった。 ゲームバランスの調整。武器性能やモンスターの能力などに修正が加えられた。特に無印で猛威を振るった属性ダメージに関しては、武器の面でもモンスターの耐性の面でも大幅に弱体化された。 調合システムの改善、店売りアイテムの増加、スキルによるサポート等により一部の武器の実用性が増した。 例えば『MH(無印)』ではネタ武器同然だった「老山龍砲」は、扱いづらいものの強力な武器という位置づけになった。 ハンマーの強化。一部のタメ攻撃後の隙をタメでキャンセルする機能が備わり、連続攻撃のフィニッシュが大幅に強化され(*14)、多少大剣との差別化が図られた。 毒の仕様変更。毒のダメージ量はそのままに効果時間のリセットは無くなったので大幅に弱くなった。 その埋め合わせかどうかはわからないが、本作より登場した亜種モンスターは全体的に毒の効果ダメージが大きめになっている。 やり込み要素の強化 G級クエスト、訓練所、亜種などの追加要素によりボリュームが大幅にアップ。やり応えが更に増した。 賛否両論点(G) 全体的にスキルの重要度が増えたために、スキル最優先で装備を組むことが増えた。前作では関連部位以外の防具はスキルに影響しなかったが、本作からは全ての防具がスキルに影響する。 結果として戦略性は増したが、見た目とスキルの両立は困難になり、好きな装備で狩る事という事が難しくなってしまった。 この傾向はシリーズが進むごとに顕著になり、「必須スキル(付いている事が前提として語られるスキル)」という概念まで生み出されてしまった。 マイセット機能が存在しないため、必要に応じて装備品を1つずつ付け替える必要がある。そのたびにローディングが発生するのでテンポが悪い。 問題点(G) 双剣の調整不足 シリーズの中では比較的武器間のバランスが取れているほうだが、新武器である双剣にやや問題がある。 手数は多いものの一撃あたりのダメージは片手剣以下で、斬れ味の消費も激しい。スタミナと引き替えに強化する「鬼人化」も可能だが、アイテムのストックの都合で以降の作品よりも多用はしにくい。つまり基本的には使い勝手がかなり悪い武器である。 一方で手数の割に異様に属性値の高い武器が存在し、ダメージや状態異常の効率で頭一つ抜けた存在となっている。続編でも一部の双剣によるバランスブレイカーは以降も半ば野放し状態となっていた。特に「封龍剣【超絶一門】」については龍属性が有効な相手に対して一強となっていた例も多い。 「封龍剣【超絶一門】」は、基本攻撃力が低く属性攻撃力が高いピーキーな性能ながら、双剣特有の圧倒的手数によって、それを補って余りある威力を誇る。 「双鉄扇【ガバス】」は非常に高い睡眠属性を持つ。特に、落とし穴に落とした状態で眠らせると拘束時間がリセットされる仕様だったのでハメ戦術が横行していた。 ランス最強時代 無印の時点でもランスは特に欠点のない武器だったが、攻撃後の隙をステップでキャンセルできるようになって手数が上昇。さらに強化された。 武器自体の性能によりおおむねバランスはとれていたものの、最強の物理攻撃力に加えて高い属性値をも併せ持つ「黒滅龍槍」によるハメ殺しが横行した。 訓練所の解放条件 モンスターごとに、一定数を討伐するごとに武器種別のクエストが解禁されていく仕組みだが、モンスターによっては最大で20頭も討伐しないと全ての武器種が解禁されない。 特にオフライン専門の場合、既に必要な素材が溜まりきっているにもかかわらず、解禁のためだけに狩り続けるような状況が発生する。 訓練を含む全てのオフラインクエストをクリアすることが出現条件のクエストが存在する(いわゆる村最終)。完全クリアを目指す場合、クエスト自体の難易度よりも解放がネックになりがち。 次回作以降は基本的に全ての武器種の訓練が同時に開放されるようになったが、本作のWii移植版では修正されていない。 総評(G) ゲームモードやモンスターのバリエーション追加、新武器種やスキルシステムの刷新といった新要素によって、 1作目のゲーム性を損ねることなく、システム面でも設定面でも大きな広がりを見せることに成功した。 本作が単なる廉価版に留まらなかったことで、後のシリーズ展開の基礎を作り上げたと言える。